原文 864 文字

私達第一班の五人  → は 5月11日に全員集まり、発表の準備をした。 完全で  → 完全に 発表できるようなものを目的とした。最初にA***さんが発表することを決定した。そして、発表する内容を考え、内容をまとめてPower Point を 作る  → 作ること  → を 私が提案した。しかし、他のメンバー  → は Power Point を知らなかった。だから、Power Point を作るの  → を 私が担当した。発表の内容は主に班員の各自  → が 作製した  → 作成した 作文に基づき、 同一な部分  → 同一の部分 を取り入れ、異なる部分を議論し、皆が納得できるような意見を求めた。最初の 異なおった  → 異なった 意見が発表の 方向  → ø だった。私  → は 第九条の戦争放棄に基づいて、自衛隊をもつのは最も日本人の求めた国の守り方ではないため、持つべきではないと考えていた。これに対して、他のメンバー  → は 状況により、持つべきであると考えた。しかし、イラクに自衛隊を 出兵させることが  → 出兵させることは 憲法に 矛盾することが  → 矛盾することだと 皆が思っていた。そして、議論した  → 上で 、発表の目的  → は 自衛隊をもつのは状況により、今の自衛隊  → は 自衛隊の定義を 越える  → 越えている ので持つべきではないということにした。目的を決めたので、内容に関する議論をした。議論するとき、他のメンバーが中国人なので、中国語で議論し、 もとめた  → まとめた 意見を私と日本語で議論した。そして、三時間ぐらいたって、 発表が  → 発表内容の 最後の部分に至った。しかし、メンバーの都合により、解散した。その最後の部分  → を 発表する予定のA***さんに任せた。解散する前に彼女が自分の 発表したい  → 発表したい(こと|内容) を私達に教えて、皆が良いと思ったので任せた。任せるというのは、彼女がこの意見に関する資料を探すことだった。 次にこの発表の困難なことを 述べたいと思う  → 述べたい 。困難なことが3つあった。先ず、メンバー 同志  → 同士 コンミュニケション  → コミュニケーション をとることが難しかった。一人ひとりの都合により、全員で集まるのが難しかった。次に、日本語の能力の不足だった。このテーマが法律に関するものなので、 法律どんどん  → 法律についてどんどん 自分の言いたいことを言い出した。また、議論するとき、中国語で話したので、話の内容が分からなかったが、皆がまじめに 議論する  → 議論した|議論していた こと  → は 明白であった。

学習者情報

学習者 ID
008
性別
-
国籍
ベトナム
母語
ベトナム語

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