今まで日本事情の授業で日本の憲法の天皇、身分制度の変化、民主主義と家族制度の変化、いじめ問題、登校拒否問題などについて 勉強した → 勉強してきた 。 この中で日本の憲法について話そうと思う。 日本の憲法の大体の内容は韓国の憲法 を → と|に 似ている。 民主国家としての権利と義務が重要であり、すべての人が平等であると言うことが書いている。 しかし、違いはやはり天皇がいる こと → ø と言うことと戦後の放棄などのないことであった。私は今も天皇がいるということが本当に面白いと思った。 天皇は日本で実際的な力はないである。すなわち天皇としての特別な権利もないである。 しかし象徴的な存在として日本はその天皇を残している。私の考えでは 世界第二次大戦 → 第二次世界大戦 で日本が負けたので天皇は信用を失ってしまったと思うが、日本の人はまだ彼を信じている。天皇という中心があって精神的な連帯感ができて もっと → より|一層 強い日本になったと思われる。 私の日本人の友達に「君は日本国の天皇についてどう思う?」と聞いてみたことがある。 その友達は「若者はあまり天皇の存在を意識しないよ、たぶん興味ないよ、でも、お年寄りは天皇がすきだ、でも、大部分の日本はわれわれの国には他の国とは違う何かがあるみたいなことを感じるんだよね。これが何かはよく分らないんだけどね。」という答えをもらった。多分、外国人の目には(少なくとも私の目には)日本人にとっては天皇の存在はまるで日本は 自身 → 自信 があるということを話しているように見える。先生も そうだと → そう 思って 私たちに天皇のことを紹介させてくれただろう → 私たちに天皇のことを紹介してくれたのだろう 。 わたしには羨ましい ことまでは → までのことは ないがいいことに見える。
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